ツムギラボ

日本の伝統工芸や手仕事による服作り

2014年07月12日 染めの技術

普段着ている服の多くは色が付いていますよね。 では、その色はどうやって付けていると思いますか? 大きく分けて2つの方法があります。 一つは生地(糸)から染める。つまり服を作る前から染める方法。 もう一つは服が出来てから染める方法。(製品染め)   それぞれ特長がありますが、小さなアイデアを具現化するには 製品染めが面白いかなと思っています。 量産するなら服を作る前から染める方が多いのが現実でしょう。 効率的です。 このツムギラボで伝統工芸産業の方々と接するようになって 出会った染めの技術が名古屋黒紋付染。 主に着物の分野で活用さ...
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2014年07月11日 伝統工芸有松絞(竜巻絞り)のフラットシーツ完成!

ツムギラボのきっかけとなった一品といっても良い商品です。 有松絞の産地と出会い、絞り加工を経ることで全く別物に生まれ変わる面白さを知りました。 最初はインテリアのポスターか何かにあった、ボーダー柄のクッション。 今までの伝統工芸品のイメージと全く違う印象を受けました。 (さらに…)...
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2014年07月1日 ご挨拶

はじめまして。 ツムギラボを主宰する谷健㈱の谷 佳津臣(かづお)と申します。   私の本業は繊維製品の製造卸売業。明治9年から続く代々の家業です。   簡単に言うと、洋服や寝具といった商品を仕入れたり 自分たちで企画したりして小売店の方たちに卸す仕事です。   そうした仕事をする中で常々疑問符「?」がつくことがあります。     それは、   製品があまりにも「消耗品」のようになっていることです。 流行やトレンドといった言葉で1年も過ぎれば &nb...
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